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siete qui : マルセイユ紹介 > 主な美術館・博物館

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主な美術館・博物館

市立美術館Musée des Beaux Arts
1869年、ロンシャン宮の左ウィングに設置された美術館。2階分の展示スペースに、フランス、イタリア、フラマン各派の重要な作品(ペルジーノ、カラッチ、リューベンス、ヴーエ・ダヴィッド、クールベ)と、彫刻作品のコレクションが展示されています。17世紀から19世紀にかけてのプロヴァンス派は、当美術館のコレクションの中でもとくに充実しているもののひとつで、ピュジェ、セール、ミニャール、ルーボン、モンティセリ、ギグーらの作品を所蔵しています。美術館にはデッサン展示室もあります。


グロベ=ラバディエ美術館Musée Grobet-Labadié
19世紀の個人邸の雰囲気をそのまま残した美術館。邸宅の中には、美術愛好家の夫婦で、音楽家だったルイ・グロベとマリー=ルイーズ・ラバディエのコレクションが展示されています(13~18世紀の彫刻、絵画、デッサン、家具、タピスリー、陶器)。

自然史博物館Muséum d’Histoire Naturelle     
ロンシャン宮の右ウィングに入っている自然史博物館には、世界から集めた動物標本を展示する部屋があり、4億年にわたるプロヴァンスの歴史を解き明かしてくれます。子供と大人双方のための科学図書館は一般の利用が可能です。

ローマ時代の港湾博物館Musée des Docks Romains
ローマ時代の貿易倉庫があったまさしくその場所に作られた博物館。古代の経済活動を示す遺跡(紀元前6世紀~紀元後4世紀)が残されています。見所は「ドリア」doliaと呼ばれる貯蔵用の巨大な壺など。

地中海考古学博物館Musée d’Archéologie Méditerranéenne
旧施療院の中にある地中海考古学博物館は、フランスにおけるエジプト関連コレクションで第2の規模を誇ります。また、紀元前3世紀に遡るケルト・リグリア文明で日々の生活に使われていた品々の珍しいコレクションがあります。
古代展示スペースでは、地中海周辺で起きた古代史の主な流れを表しています。


アフリカ・オセアニア、アメリカインディアン美術館
Musée d’Arts Africain, Océanien et Amérindien
旧施療院の中にあるこの博物館では、3大陸の彫刻小物を一同に集めた、他に類を見ない展示を行なっています。

カンチニ美術館Musée Cantini
フランスの公共コレクションとしてはもっとも充実したもののひとつ。17世紀後半に建てられた邸宅の中に、フォーブやシュールレアリズム期の絵画と彫刻、戦後の作品が展示されています。デュフィ、エルンスト、レジェ、マティス、ミロ、ドゥランなど。

マルセイユ歴史博物館と遺跡庭園
Musée d’Histoire de Marseille et Jardin des vestiges
港の遺跡と古代の城壁跡が発掘されたことから、マルセイユの都市の歴史をひもとく博物館が誕生しました。館内には3世紀の船の残骸や、都市の誕生を示す品々を見ることができます。さらに、もっとも最近の発掘結果を紹介したり、マルセイユの名家に伝わる紋章を集めた一風変わったコレクションがあり、19世紀までのマルセイユ史を展望できます。


海洋・経済博物館Musée de la Marine et de l’Économie
証券館の中にあるこの博物館では、港湾都市マルセイユの16世紀以降の歴史を経済的な視点からとらえ、銅版画、絵画、模型を展示しています。

モード博物館Musée de la Mode     
この博物館の一貫したテーマは1930年代から今日までのモードを表すことであり、定期的に一般に公開されています。さらに当博物館では、現代におけるモードのあらゆる潮流をとらえたテーマ別展覧会や写真展を大規模に行なっています。

現代美術館Musée d’Art Contemporain
1994年5月にオープンした現代美術館。4000平方メートルの建物内に1960年から現在に至るまでの現代絵画の潮流を展示しています。新写実主義からコンテンポラリー・アートまでの作品を展示し、セザール(マルセイユ出身の彫刻家で、カンヌ国際映画祭のトロフィー製作者)、クリストや、ポスター画家の作品も見ることができます。常設展と同時に特別展も随時行なわれています。


マルセイユ民俗風習博物館
Musée des Arts et Traditions Populaires du Terroir Marseillais
1928年、シャトー・ゴンベール地区Château Gombertに作られた博物館。16世紀から19世紀までのマルセイユに根付いた生活風習を取り上げ、プロヴァンスの衣服や家具、サントン人形やクレッシュ(プロヴァンスのクリスマス風習には欠かせない人形の飾り)を展示しています。XXX


陶器博物館Musée de la Faïence
海と丘の間に挟まれた公園にある19世紀のパストレ城château Pastré。この城館内にはマルセイユ、プロヴァンス周辺のみならず、フランス、ヨーロッパからの、新石器時代から現代までと幅広い1200点の陶器コレクションが御覧いただけます

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